一般相対性理論誕生100年記念市民講演会 京都会場へ
朝10時に出発、京都市内のマクドナルドで昼ごはん。そして京都大学 理学研究科6号館南棟へ行って来ました。
京都大学近くには、20年ほど前に白川通・今出川通・東大路通と自転車で四条河原町へ行ってたのが懐かしいです。当時はまさか自分がキャンパスに入るとは思ってませんでした。
今回の目的はタイトルの通り、一般相対性理論誕生100年記念市民講演会を聴講する為です。
席は自由に選べるので最初は一番後ろに座ったんですが、メガネを持参するのを忘れていまい、プロジェクターの文字が読めません(^_^;)。前方の席が空いてたので前から二番目の真中に着席。
講演は
中村教授の 「中性子星、ブラックホールと間近に迫った重力波の直接観測」
佐々木教授の「一般相対論が描く宇宙の過去・現在・未来」
普段読んでいる本で知っている内容が多くて、新鮮味という意味では残念でしたが、話術などが大変面白く、来て良かったと言える内容でした。また同じような講演が有れば行きたいです。
講演が終わったら大学近くの串八 百万遍店で夕食。良く行く新堀川店はオープンと同時に非常に混むんですが、百万遍店は駐車場が有料のために出足が遅いようです。
次は京都競馬場の前を通って2りんかん 高槻店へ。何も買いませんでした。
さらに向かいのアストロプロダクツへ行って20-110N・mのトルクレンチ購入。これでエンジンヘッド締め付けがチャンと出来そうです。
アストロを後にして帰路へ。帰宅は21時半を過ぎてました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント